雨飾山 【1963.2m】 登山
雨飾山入り口














7/21 雨飾山登山の記録です。


雨飾山(あまかざりやま)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある
標高1963.2メートルの山である。(ウィキペディア(Wikipedia)より)





雨飾山map













高さは2.000mに及ばないものの日本百名山です。

この日は快晴。
朝からとっても暑い・・・・。

そこへきて、いきなりの急な登り。


ぶぅ登り





















あまりの暑さで、きなこ撃沈。
まだ山頂まで120分あるのにぃ〜。



きなこ 撃沈












ぶ「きなこ・・・帰ろうかぁ?。」
き「大丈夫!。行くあるよぉ〜。」

(その自信はどこから??)



雨飾 雪渓















1時間30分程 急な登りを登って 「荒菅沢」に到着。
雪渓の向こうに山頂が見えます。

ここで一休み。

きなこ 復活

と・・・いきなり復活しているきなこ。
一体どんな構造になっているのやら?。

雨飾から下界












いや〜暑さと急な登りであっぷあっぷ。
下界は綺麗なのに、景色を満喫している余裕なし。


雨飾 おはな










お花が沢山咲いていて綺麗でした。


きなこ クライマー













これじゃクライミングだよぉ〜。


お疲れきなこ








一休み。
ここで 9/11 まだまだ登りは続く・・・・はぁ。




雨飾 黄色いお花














お花が綺麗・・・・いったいいつになったら山頂ですかぁ?。



はい頑張りました。
いや〜汗だく。
辛かった〜。

雨飾 山頂






登ってきたからには下らないと帰れない。
あの急勾配はキツイわねぇ。


帰り道 お花畑

みんなこんな道だったら楽チンなのにねぇ。


雨飾 帰り道 下界を望む

ここを飛んで帰れたら気持ち良さそう。









帰り道もヒーヒー言いながら下ってきました。

途中の雪渓で飲んだ雪解け水は格別の美味しさでした。

今回は気温が高かったのでキツかった。
コースタイムをオーバーしての下山。
駐車場に着いた時は本当にうれしかったなぁ。


***


登山に行くといつも思う。

「どうしてこんな辛い事始めちゃったんだろう?。
帰ってエアコンの効いたお部屋でお昼寝したい。
あ〜シャワー浴びたい。辛いな〜。」

何回も思う。

足は痛いし汗だく。
虫には刺されるし、日焼けも心配。
筋肉痛だってひどい。
辛い事をあえて休みの日にやらなくたって良いじゃん。


なのに帰ってくると、この次はどこに登ろうかと思う。


あんなに辛いのに。


でも、


山頂で、きなこと食べるおにぎりの美味しさ。
汗だくな体を拭きぬける風の清清しさ。
あの山頂での達成感。
下山後の温泉の気持ち良い事。


辛い事を乗り越えるからこそ味わえる気持ち良さに、魅せられてしまったのだろう。


どんなに辛い上り坂でも、一歩ずつ一歩ずつ足さえ動かせば
必ず山頂に辿り着ける。
どこか人生に似ている。
いろいろ悩んでいる人はぜひ山に登ってみると良いと思う。


登山は自分と本当に向き合える良い機会だ。
たまには素の自分と向き合ってみるのも良いもんだ。


そして、どんな時も一人じゃ無いって事は
一人より大きな事を成し遂げられるんだって

最近実感している。